=ˇ=JAPAN TODAY'S(!)*

“女の子なら誰もがバッグの中にしのばせているチョコレートのような、身近な存在のユニット”をコンセプトに結成された Chocolove from AKB48 。

同ユニットは、“会いに行けるアイドル”がコンセプトのアイドルプロジェクト AKB48 から生まれた本格ソロ・ユニットで、チームA、K、Bの３チームの中から選抜されたチームAの中西里菜、チームKの秋元才加、宮澤佐江の３名で構成されている。今年の６月にシングル「明日は明日の君が生まれる」でメジャー・デビューした注目のユニットだ。

そんな彼女たちが、８月29日に２ndシングル「メールの涙」をリリースした。今作はメールの文章だけでは伝えきれない、女の子の切ない気持ちや強がりな気持ちを歌った楽曲。切ない内容ながらも、アップテンポな楽曲に仕上がっている。カップリングには、彼のためにおいしいごはんを作りたいという女の子の気持ちが詰まった「彼のキッチン」を収録。溢れんばかりの乙女な想いがギュッと詰まった１枚だ。今作はDVD付きの限定盤のほか、各メンバーによる「メールの涙」のソロ・ヴァージョンをカップリングに収録した３種類の通常盤でのリリースとなっている。

ちなみに、今作のプロモーション・ビデオでは振り付けがないため、メンバーたちはそれぞれあることで勝負したそう。どんな工夫をしたのかは、彼女たちからのコメント映像をチェック！

■Chocolove from AKB48コメント映像

◆リリース情報
ニュー・シングル「メールの涙」
【限定盤】（CD+DVD）UPCH-9334　￥1,500（tax in）
【通常盤Ａ～Ｃ】UPCH-5481～UPCH-5483　各￥1,200（tax in）
2007年８月29日発売

Chocolove from AKB48 レーベル・サイト
" http://www.universal-music.co.jp/chocolove/

AKB48 オフィシャル・サイト
" http://www.akb48.co.jp/


● AKB48から本格ソロ・ユニット“Chocolove from AKB48”誕生 - 2007-06-04

現在バークスでも展開中の「ビコーズ」PV。ご覧のとおりドラマ仕立てとなっているこのPV、フルサイズでは何と9分半を超えるボリュームのストーリーになっている。楽曲ともよくマッチした印象的なPVになっているが、それもそのはず、実はこのPVの脚本を手掛けたのは、ドラマ「QUIZ」「赤い～」シリーズなどでお馴染みの脚本家、関えり香。

しかも、PVの脚本を執筆しただけにとどまらず「曲の世界をさらにお楽しみいただくために」と、なんと小説まで書き下ろしてしまった。この小説を“ケータイ小説”として8月30日に発表したところ、わずか2日間でなんと1万を超えるアクセスが殺到するという事態に。

楽曲に登場する「月」が象徴的に描かれたこの作品、KREVAは「僕のことを知っているけど、CDを持っていないという人に、ドラマ（PV）を見てもらって、曲を気にしてもらえたら」とコメントしている。

小説は現在、ケータイサイト「フォレストページ」にて掲載中です。PVを観て、KREVAからのメッセージを観て、そして小説も読んで、『よろしくお願いします』発売までの数日を過ごしましょう。

『よろしくお願いします』インタヴュー映像
" http://www.barks.jp/watch/?id=1000019694
「ビコーズ」PV
" http://www.barks.jp/watch/?id=1000019693


● KREVA“よろしくお願いします”に潜む、圧倒的余裕と凄み - 2007-09-01
● KREVA、日本武道館ワンマンライヴ2DAYS決定 - 2007-08-30
● KREVA、3rd『よろしくお願いします』に必見映像 - 2007-08-13
● KREVA、渋谷の街頭ビジョン３面を生ライヴでジャック!! - 2007-07-26
● ap bank fes '07でKREVAと櫻井和寿による「くればいいのに」実現 - 2007-07-20

最終更新:9月4日6時42分

８月22日にリリースしたニュー・シングル「風の詩を聴かせて」が、９月３日付けのオリコンシングルチャートで１位を獲得し、2001年発売の「波乗りジョニー」からシングル５作連続１位を記録した桑田佳祐。男性ソロ・アーティストでシングル５作連続１位となるのは、82年の近藤真彦以来、25年ぶり史上２人目となる。

そんな中、アサヒ飲料が『ワンダ』ブランドの一新にあわせ、朝専用缶コーヒー『ワンダ モーニングショット』のテレビCMに桑田佳祐を起用することを発表した。新しくなった『ワンダ モーニングショット』の発売に合わせ、９月４日より桑田氏が出演する第一弾テレビCM「桑田＋黒澤」篇が全国放映される。CMソングには、「風の詩を聴かせて」のカップリング曲「NUMBER WONDA GIRL ～恋するワンダ～」が使用される。同曲は、桑田氏が『ワンダ』ブランドのために書き下ろした楽曲だという。

今回放映される「桑田＋黒澤」篇は、日本を代表するトップ・アーティストの桑田氏と、“世界のクロサワ”こと巨匠・黒澤明監督が夢の共演を果たすという、インパクトのあるCMとなっている。

気になるCMの内容は…通勤ラッシュで混雑する朝の駅のホームを舞台に繰り広げられる。電車に乗り遅れてしまった桑田氏が『ワンダ モーニングショット』をカシュと開けると、黒澤明監督が登場。突然の出来事に、驚きを隠せない桑田氏を尻目に、黒澤監督が「スタート！」と一声かけると、線路のむこうから迫力のある騎馬武者の馬群がなだれ込んでくる。そこで、「今だ！」とばかりに出された黒澤監督からの「行けー！」という指示に従い、桑田氏が馬に飛び乗って走り去っていくというストーリー。

そして今回の「桑田＋黒澤」篇に引き続き、９月25日からは『ワンダ アフターショット』の発売に合わせ、第二弾テレビCMの放映を開始する。第二弾のCM内容も気になるところだ。


● 桑田佳祐、新曲の着うた（R）先行配信スタート - 2007-08-06
● 桑田佳祐、新曲はソロで初の映画主題歌 - 2007-07-09
● 桑田佳祐、初の着うたフル配信決定！ - 2007-05-22
● 桑田佳祐は雨男か晴れ男か？ 真実は新曲PVにあり - 2007-05-14
● 桑田佳祐、PV撮影でスタッフが心配したこととは？ - 2007-05-10

今や日本国内にとどまらず、ワールドワイドなライブを展開するジャズバンド、PE'Z。彼らの真骨頂とも言えるライブを余すことなく収録したDVD 『PE'Z REALIVE ～起きて寝る～＠2007.4.14日比谷野外大音楽堂』が9月5日にリリースされます。

　今作は、今年3月に発表されたオリジナルフルアルバム『起きて寝る -FUNNY DAY & HARD NIGHT-』を引っさげての全国ツアーの中から、日比谷野音公演での模様を完全ノーカットでパッケージ化。意外な事に野外でのワンマンライブはこれが二度目、映像化は初。さらに今回のツアーでは、これまでの数々の代表曲を封印して、新作の楽曲のみ聴かせるという事にチャレンジ。つまりライブ映像としては初の楽曲ばかりが詰まった作品となっています。

　また、秋にはツアーが早くも決定！「昼-DAY SIDE」「夜-NIGHT SIDE」の2枚構成の最新アルバム『起きて寝る -FUNNY DAY & HARD NIGHT-』に因んで、2夜連続でPE'Zの「表」と「裏」を演出するという、またしても新たな試みに挑戦します。

◎ライブDVD『PE'Z REALIVE ～起きて寝る～＠2007.4.14日比谷野外大音楽堂』
2007.09.05 RELEASE
APDV-0005 \3,800(tax in.)
収録曲：
01.BLANK-DUNK
02.新しい日々 ～LUNA ROSSA～
03.ハイピッチャーのテーマ
04.朝き夢見じ
05.オキザリス ～輝く心～
06.ヒルビー ～太陽とビーサンと私～
07.AMBIENT-57
08.RUN! RUN! RUN!
09.鬼の樹 ～巣立ち行く我が子へ～
10.ひんやりやんひ
11.パラノイア
12.アケビ
13.Terry's ～Uni's roots～
14.GREEN DOLLS
15.MARMALADE JAM
16.A ～エース～
17.THE SPIKER
18.ハヤガケ
19.ハナフブキ ～花魁道中罷り通る～
20.狼少年
21.パラダイス A GO GO

22.懐かしい日々 ～SPRING VALLEY～

◎ツアー【PE'Z REALIVE TOUR 2007秋 ～元気な太陽君と小粋な月さん～】
10.03(水) 名古屋市芸術創造センター -DAY SIDE-
10.04(木) 名古屋市芸術創造センター -NIGHT SIDE-
10.18(木) 札幌・道新ホール -DAY SIDE-
10.19(金) 札幌・道新ホール -NIGHT SIDE-
11.16(金) 東京・中野サンプラザホール -DAY SIDE-
11.17(土) 東京・中野サンプラザホール -NIGHT SIDE-
11.28(水) 大阪厚生年金会館　芸術ホール -DAY SIDE-
11.29(木) 大阪厚生年金会館　芸術ホール -NIGHT SIDE-


＜PE'Z オフィシャルサイト＞
http://www.worldapart.co.jp/pez/

＜PE'Z hotexpress アーティストページ＞
http://www.hotexpress.co.jp/artist/256/

＜hotexpress＞
http://www.hotexpress.co.jp

1998年に結成し、2003年からメジャー・シーンで活動してきたピンクリボン軍が、オフィシャルサイトで解散を発表しました。

今年1月にリリースした最新作『PINK ALBUM』が、インディーズ時代の曲から最新曲までをリリース順に収録しラストに最強の新曲2曲を加えた、彼らの歴史を辿れる今後を期待させるヒストリー・アルバムだっただけに、大変残念な発表となりましたが、10月にはラスト・ツアー“PINKRIBBONGUN TOUR”を行うことが決定していますので、ぜひ最後に彼らの衝動溢れるステージを目撃してください。詳しいスケジュールはオフィシャルサイトでチェックを。

＜Musicnet＞では、ピンクリボン軍が結成からの紆余曲折の9年間を語ったインタビューを公開していますので、こちらもぜひチェックを。

● ピンクリボン軍 オフィシャルサイト
http://www.pinkribbongun.com/

● ピンクリボン軍 インタビュー、ムービー・コメント、本人イラスト付きヒストリー
http://www.musicnet.co.jp/pickup/pu10.html

● その他のニュースはこちら
http://www.musicnet.co.jp/cgi-bin/artist/weekly.cgi

● ＜Musicnet＞
http://www.musicnet.co.jp/

最終更新:9月4日13時57分

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歌手・アーティスト　ピンクリボン軍（ピンクリボングン）
誕生日 ： 1998年　
星座 ： -
出身地 ： -
血液型 ： -

[ 出典：日本タレント名鑑（VIPタイムズ社）（外部リンク） ]

マドンナが、マラウイから迎えた養子デヴィッド（23ヶ月）のために住み込みのナニー（子守）を雇うことになった。通常、ナニーといえば女性が多いが、マドンナは相応しい女性が見つからず男性を探し始めているそうだ。しかもその雇用条件が厳しい。

マドンナが子供にテレビを禁止しているのは有名な話だが、ナニーも、たとえ子供が一緒でないとしてもテレビを見るのはダメらしい。自室にテレビを置くことさえ禁じられるという。雑誌、新聞の類もバツだ。そして住み込みのため、24時間いつでも動ける体制でいなくてはならないそうだ。

関係者は『Daily Mirror』紙にこう話している。「マドンナは子供のために、彼らの面倒を見る人にも厳しいルールを敷いている。住み込みのナニーだから24時間／７日間いつでも動ける状態でいなくてはならない。ガールフレンドの連れ込みは禁止。30歳以下の若い女性はそれが誰であれ厳禁だそうだ」

食事の規制なんかもあるのかもしれない。ちなみに面倒を見るのはデヴィッドだけ、ほかの２人の子供たちの相手はしなくていいというこのお仕事の報酬は、月給1,600～2,000ポンド（約36万～46万円）だという。物価の高いロンドンであれ、家賃や生活費がかからないのだから悪くはないと思うが、最新ニュースにうとい浦島太郎状態になりかねない。

Ako Suzuki, London


● マドンナ、＜Live Earth＞特別シングルをリリース - 2007-05-18
● マドンナ、ジャスティン・ティンバーレイクとコラボ - 2007-04-12
● マドンナ、目指すはガンジー - 2007-02-20
● マドンナ、十字架パフォーマンスにおとがめ無し - 2007-02-01
● マドンナのプロデューサー、「新作はニュー・サウンド」 - 2007-01-12

日本テレビ系にて絶賛放映中！“汗なし！ 涙なし！ 青春なし！”という3本柱が見事揃った、抱腹絶倒のスーパー脱力学園コメディ・ドラマ『おじいさん先生』（毎週土曜24:50～25:20）。毎度のごとく三途の川を渡りかけるおじいさん先生（ピエール瀧）を中心に、不良の巣窟“エンペラー学園”で巻き起こるすったもんだの大騒動！ なぜか生徒役で出演している松村雄基をはじめ、松本莉緒、荒川良々、五月女ケイ子、きたろう、柳沢慎吾などなど、キャストの濃さにも注目の『おじいさん先生』より、オリジナル・サウンドトラックが登場！

　先日DVD第2弾『ぐうぜんのきろく 2』を発表したSAKEROCKによる、『おじいさん先生～サウンドトラック～』（DDCK-1007 税込2,200円）は9月12日発売。あまりにスローなおじいさん先生の動きにやきもきする貴方の心をそっと包み込むグッド・ミュージック！ ドラマ・ファンも必携です。

◎このニュースの関連情報
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=16326

最終更新:8月29日15時26分

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俳優　松村雄基（マツムラユウキ）
誕生日 ： 1963年　11月7日
星座 ： さそり座
出身地 ： 東京
血液型 ： B

今年の１月から全国11ヶ所27公演を行ない、244,935人の動員数を記録した福山雅治のライヴツアー＜WE'RE BROS. TOUR 2007「十七年モノ」＞が、ライヴDVDとして発売されることが決定した。

10月24日に発売されるライヴDVD『WE’RE BROS.TOUR 2007「十七年モノ」（仮）』には、昨年12月に発売されたアルバム『５年モノ』に収録の新曲や、今年の４月に発売された最新シングル「東京にもあったんだ／無敵のキミ」など、ライヴで初披露された楽曲からライヴの定番曲「Peach!!」、「桜坂」の弾き語りまでを全曲ノーカットで収録。ツアーの熱狂と興奮を丸ごとパッケージした、フルボリュームの内容となっている。

さらに、初回生産限定商品はシリアル・ナンバー入りの豪華スペシャルBOX仕様であるほか、なんと、ライヴ写真や撮りおろし写真、未公開写真など貴重なショットを収めた10種類のポスターが封入されている。また、特典DVDには今回のツアーを追いかけた写真家・大村克巳による撮りおろし写真が、DVD写真集として収録される。

初回生産限定商品の店頭予約受付は、９月17日まで。超プレミア商品になること間違いなしのこの商品、ファンなら必ず手に入れたいところだ。

福山は10月からスタートするフジテレビ系月９ドラマ『ガリレオ』で４年半ぶりに主演するほか、10月17日発売の『服部良一 ～生誕100周年記念トリビュートアルバム～』にも参加している。こちらのチェックもお見逃しなく。

◆リリース情報
『WE’RE BROS.TOUR 2007「十七年モノ」（仮）』
UUBH-9021　￥8,000（tax in）
2007年10月24日発売

【収録内容】
・ライヴDVD ２枚組（全曲ノーカット収録）
・特典DVD（DVD写真集：写真家・大村克巳が『十七年モノ』ライヴにて撮りおろした写真）
・豪華スペシャルBOX仕様
・ポスター10枚（ライヴ・撮りおろし・未公開写真）
・シリアル・ナンバー入り
初回生産限定商品　　店頭予約〆切：9/17（月・祝）

ましゃまろ出版社
" http://www.amuse.co.jp/fukuyama/


● 福山雅治、東京タワーにコラボショップをオープン - 2007-04-11
● 福山雅治、アリーナ・ツアー好調スタート！ 『東京タワー』主題歌も披露 - 2007-01-24
● 映画『東京タワー』、主題歌は福山雅治 - 2007-01-16
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● 福山雅治、５年モノの新作に付く、ビッグな特典 - 2006-11-14

“キングオブジャパニーズヒップホップ”ZEEBRAと、今や日本のロック界を牽引するまでに成長した“永遠のやんちゃ小僧”JESSE（RIZE）の夢のコラボが、9月19日発売のシングル『Not Your Boyfriend feat.JESSE（RIZE）』で実現することが明らかになりました！

　ここ最近はメロウなナンバーをシングルリリースする事が多かったZEEBRA。今秋発売予定のアルバムの先行シングルとしてロックテイストを取り入れることを考え、その白羽の矢が、以前から親交のあったRIZEのJESSEに。それに対しJESSEは「ZEEBRAを聴いて育った自分がプロデュースできるとは！」と、この申し出を即答で快諾。しかもサウンドプロデュースだけでなく自らフィーチャリングボーカルとして参加することになりました。本場US シーンにも真っ向勝負を挑める、世界レベルで見ても最先端なこのサウンドは、要チェックです！

◎シングル『Not Your Boyfriend feat.JESSE（RIZE）』
2007.09.19 RELEASE
PCCA-70194 \1,050(tax in.)
収録曲：
01.Not Your Boyfriend feat.JESSE（RIZE）
02.Not Your Boyfriend feat.JESSE（RIZE）-JHETT a.k.a.YAKKO Remix-
03.Not Your Boyfriend feat.JESSE（RIZE）-Bredren Band Remix-
04.Not Your Boyfriend feat.JESSE（RIZE）-Instrumental-
05.Not Your Boyfriend feat.JESSE（RIZE）-Acappella-


＜ZEEBRA オフィシャルサイト＞
http://www.zeebra.jp

＜hotexpress＞
http://www.hotexpress.co.jp

9月12日にニューシングル『fake star』をリリースする平井堅。そのプロモーションビデオでは初のキスシーンにも挑戦しており話題となっていますが、8月17日よりオフィシャルサイトに謎のゴシップ記事が掲載され、アクセス数が急騰しているとの情報が入って来ました！！

　「モデル風美女との情事」の一部始終(?)がスクープされたこの記事、実は新曲『fake star』のミュージックビデオの内容をゴシップ誌風記事にアレンジするという、平井堅ならではのユーモア溢れる試み。その記事を読んだ後には、ホームページ内でミュージックビデオの一部視聴が楽しめるとのことです。『楽園』の撮影スタッフとヨーロッパのハリウッドとも謳われるチェコの映像スタッフが結集。その映像の美しさとクオリティーの高さは必見です。噂の記事と共に是非チェックしてください。

◎シングル『fake star』
2007.09.12 RELEASE
DFCL-1390 \1,020（tax in.）
収録曲：
01.fake star
02.fake star ～ Ken's swingin'jazz ～
03.POP STAR×fake star（MASH UP version）remixed by metalmouse
04.fake star（instrumantal）


＜平井堅 オフィシャルサイト＞
http://www.kenhirai.net/

＜hotexpress＞
http://www.hotexpress.co.jp

1969年に結成され、米シカゴを拠点に活動を続けてきたフェルメール・クァルテット（フェルメール弦楽四重奏団）。今年限りで弦楽四重奏団としての引退を表明し、最後の日本公演が9月末から行なわれますが、それにあわせ、彼らが残したベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集9タイトルが再発されることになりました。発売はワーナーミュージック・ジャパンより、9月26日となっています。

　今回の日本公演の演目でもあるこの弦楽四重奏曲全集、80年代から90年代前半に録音された音源で構成されており、価格はすべて税込1,000円という設定。公演直前の発売という絶好のタイミングでもありますので、未聴の方はこの機会にチェックをどうぞ。

◎このニュースの関連情報
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=16242

モーニング娘。誕生10年記念隊のセカンドシングル「 愛しき悪友へ 」がリリースされた。

モーニング娘。10年記念隊のシングルというと、前回は「僕らが生きる MY ASIA」で、今回は「愛しき悪友へ」。どちらもミドルテンポで、言葉のひとつひとつを大切に歌われているのが特徴だ。プロデューサーのつんく♂にとって誕生10年記念隊は、アップテンポでノリを重視する楽曲ではなく、１曲１曲に魂を込めるような、そんな楽曲を歌わせたいグループなのかもしれない。

シングルはすでに発売されているので、多くのファンはもう耳にしていることだろう。少し切なげなサウンドに、女の友情をテーマにした歌詞が乗ったこの曲。まさにモーニング娘。という女の子のグループの、外から目に見える10年を振り返り、そして外からは見えなかった10年を感じさせるような、そんな言葉が散りばめられている。

安倍なつみ、飯田圭織、後藤真希、新垣里沙、久住小春の10年記念隊の５人は、歌詞で歌われた世界をその声と気持ちを折り重ねるように歌い継ぐ。、最後の盛り上がり部分で後藤が魅せるシャウトや、ブレスを多めに含んだ飯田のヴェールのようなヴォーカルなど、楽曲の聴きどころは多数あるが、中でも一番のポイントは、飯田から新垣へと歌い継ぐところだろう。

＜恋人に見せた / 卒業アルバムを / 笑顔ばかりだねって / 言われて気づいたのよ＞

飯田の湿り気のある、艶っぽくも優しくもある声から、新垣の芯のある声への転換。ちょうどこのふたりが歌い継ぐ＜卒業アルバムを / 笑顔ばかりだねって＞の箇所が、声質だけでなく、歌詞の転換部とも重なってとてもドラマティックに聴かせる。

⇒ PVの見どころと、“あの話” を本人に直撃取材した完全未公開映像は後編で！


■ モーニング娘。誕生10年記念隊の最新フォトアルバム！
■ 「愛しき悪友へ」のCD情報はこちらから！



● モーニング娘。誕生10年記念隊が新曲リリース＆あの記事を本人に直撃！（後編） - 2007-08-22
● モーニング娘。誕生10年記念隊に未来のモーニング娘。を見る（１）──「新垣里沙＝マザーシップ」考 - 2007-02-01
● モーニング娘。誕生10年記念隊に未来のモーニング娘。を見る（２）──「MY ASIA＝モーニング娘。」考 - 2007-02-01

ここ数年、独特の世界観でお茶の間を賑わしているユニクロのテレビコマーシャル。これの新バージョンに佐藤江梨子と松山ケンイチが出演していることは既に話題になっていますが、この二人が演じる恋人同士の静かなドラマのバックに流れている楽曲が、シンガーソングライター・熊木杏里の新曲であることが明らかになりました。

　熊木杏里は昨年の秋、資生堂企業広告テレビCM（「新しい私になって」篇）にその歌声を起用されて以来、着実に人気を集めている話題の女性アーティスト。その資生堂のCMを監督した中島信也が今回のユニクロの新CMも手掛けています。すでに相性の良さは実証済みの二人の表現者が、そして佐藤江梨子と松山ケンイチが織り成す世界は、視聴者の心をグッと掴みます。

　このユニクロの新CMで流れている熊木杏里の楽曲のタイトルは『朝日の誓い』。7月25日にリリースされたばかりの彼女のニューシングル『七月の友だち』の3曲目に収録されているナンバー。ぜひチェックしてみてください。

◎シングル『七月の友だち』
2007.07.25 RELEASE
KICM-31 \1,200(tax in.)
収録曲：
01.七月の友だち
02.ゴールネット
03.朝日の誓い


＜熊木杏里 オフィシャルサイト＞
http://www.kumakianri.com/

＜熊木杏里 hotexpress アーティストページ＞
http://www.hotexpress.co.jp/artist/71/

＜hotexpress＞
http://www.hotexpress.co.jp

相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔からなる人気グループ、嵐。彼らの新曲「Happiness」が９月５日にリリースされる。この曲は、二宮和也と櫻井 翔の共演で話題のTBS系金曜ドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌。「友情」をテーマにした疾走感溢れるロック・チューンだ。

ドワンゴでは、CD発売に先駆けて、同シングル収録曲「Happiness」「Still．．．」を本日８月22日より独占先行配信！

さらに今月28日からは、「Happiness」のPVを使用したdwango.jpのテレビCMが放送される予定だ。


■ 配信はdwango.jpから

■ 新曲「Happiness」のCD情報は…
⇒ " http://www.barks.jp/artist/?id=52005864&m=discography



● 嵐の新曲「We can make it！」着うた（R）先行配信！ - 2007-04-17
● 嵐の新曲を早くもGet! ENDLICHERI☆ENDLICHERIの新曲も！ - 2007-02-09

8月22日に最新アルバム『上海』を発売し、8月25日から来日ツアーを行う女子十二楽坊が8月21日、公開リハーサルを実施しました！！

　2003年7月に『女子十二楽坊～Beautiful Energy～』のミリオンヒットで日本の音楽界に一大旋風を巻き起こした女子十二楽坊。最新アルバム『上海』は、全曲新録音による初のオリジナル・ワールド・アルバムで、DVD『上海ライヴ』も同時発売されます。

　8月25日からは松阪市を皮切りに2ヶ月にわたり全国18都市、計20公演のツアーを敢行。公開リハーサルにはツアーに参加するイタリアの歌姫、ジョルジア・フマンティが登場し、その天上の歌声で大ヒット・コンピレーション・アルバム『オーラ～美しい感動』にも収録されている『アリア(風)』を披露しました。

　会見では「東西の文化が交わる感じ」と共演について喜びを語り、女子十二楽坊も思い入れのある日本からのツアースタートに意欲を見せました。成長した彼女達の今後にご期待ください！！

◎アルバム『上海』
2007.08.22 RELEASE
TOCP-70287　\2,500（tax in.）
収録曲：
01.輝煌
02.シャイニング・エナジー
03.フラジャイル
04.花まつり(カーニバル)
05.バッハ・トリビュート(ヴァイオリン協奏曲イ短調第1楽章)
06.マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(タイタニックのテーマ)
07.樓蘭少女(ローラン・ガール)
08.花児與少年(フラワーズ・アンド・ジュヴェナイルズ)
09.テイク・ファイヴ
10.山水(ハイ・マウンテン・アンド・フローティング・ウォーター)
11.ヘンデル:王宮の花火の音楽
12.誰も寝てはならぬ～「トゥーランド」より～
13.大峡谷(ザ・グレイト・キャニオン)<ライヴ>
14.自由(フリーダム)<ライヴ>

◎ライブDVD『上海ライヴ』
2007.08.22 RELEASE
TOBW-3323　\3,500（tax in.）
収録曲：
01.バッハ・トリビュート　（ヴァイオリン協奏曲イ短調）