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青っ鼻…といえば、トニートニー・チョッパーかH ZETT M。

2007年1月にリリースされた1stアルバム『5+2=11』では、“PE'Zのヒイズミマサユ機に間違いない”という周囲の予想を裏切る、ピアノ・ロックンロールな作品を提示したH ZETT M。果たしてそれは彼の飽くなき冒険心のほんの布石だったのだろうか? 次は何をしでかすのだろう?という期待を抱かせるピアノ・マジシャンの2作目が早くも完成した。

タイトルは『PIANO HEAD』

リードトラック「ダイキライ」では初のデュエットも披露しているH ZETT Mだが、現代版「男と女のラブゲーム」的作品のお相手に指名したのは、稀有なソングライティングの才能とオンリーワンの歌声を誇る女性アーティスト、hiro:n(最新作『Hello Singing Bird』を本名であるHiroko Nakajima名義でリリース)。

オープニングにふさわしい力強いピアノのバッキングで始まる「SLOW DAYS」は、パンクスピリットを抑え切れずに突っ走るメロディアスなアッパーチューンになっている。1stアルバム『5+2=11』からの路線は貫き通しながらも、初期衝動だけではない彼の真の音楽家としての部分がいよいよ表面化してきた次作。サービス精神満載のまさにごった煮フルコース・アルバムになるらしい。

なお、初回盤DVDにはリードトラック「ダイキライ」PVに加え、今年3月に品川ステラボールにて行なわれたライヴの時にパフォーマンスしたCOMPLEXのカヴァー「GOOD SAVAGE」の映像が、PVエディットされて収録される予定となっている。


● H ZETT M - アーティスト情報や写真

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ドイツのフェスティヴァルに出演することが明らかになったレディオヘッドが、続々と夏のコンサート日程を発表している。バンドは6月から7月、ヨーロッパおよびUKでコンサートを開くという。

正確な日にち/会場は未定なものの、バンドは以下の予定をオフィシャル・サイト(Radiohead.com)に掲示している。

ダブリン(6月/2日間)
パリ(6月/2日間)
バルセロナ(6月)
ニーム(6月/2日間)
ミラノ・チヴィカ・アリーナ(6月18日)
ドイツ・ハリケーン・フェスティヴァル(6月20日)
ドイツ・サウスサイド・フェスティヴァル(6月22日)
ロンドン(6月/2日間)
グラスゴー(6月)
マンチェスター(6月)
アムステルダム(7月)
デンマーク・ロスキレ・フェスティヴァル/デンマーク(7月)
ベルギー・Rock Werchterフェスティヴァル(7月)
ベルリン(7月)

日にちと場所が決まっているミラノ公演、およびハリケーン/サウスサイド・フェスティヴァルのチケットは同サイトより購入することができる。

そして気になるのが日本公演。フェスティヴァル出演に乗り気らしい彼ら、夏フェスで来日してくれることを期待しよう。

Ako Suzuki, London


● Radiohead - アーティスト情報や写真

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11月8日(木)に、初ワンマン・ツアーのファイナル公演を恵比寿リキッドルームで成功させたPerfume。満員のオーディエンスを前に、「こんな光景、想像もできませんでした!」と初っ端から嬉し号泣のあーちゃん(西脇綾香)はじめ、感激の2時間をファンとともに作り上げた彼女たちが、さらなる大舞台となるSHIBUYA-AXのステージに、2008年2月12日(火)、ワンマンで立つことをアンコールで発表した。

さらに、1月16日にはニュー・シングルを、そして2月にはファンクラブも結成されるなど、嬉しいニュースが次々決定している。なお、11月8日(木)恵比寿リキッドルームのライヴレポートは後日あらためて行なうので、そちらもお楽しみに!

♪「ポリリズム」PV
" http://www.barks.jp/watch/?id=1000019620

♪「チョコレイト・ディスコ」PV
" http://www.barks.jp/watch/?id=1000017154

♪「リニアモーターガール」PV
" http://www.barks.jp/watch/?id=1000017880

♪「Twinkle Snow Powdery Snow」PV
" http://www.barks.jp/watch/?id=1000017155

● Perfume - アーティスト情報や写真

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今年メジャー・デビュー10周年を迎え、9月に初の日本武道館公演を行なったPlastic Tree。12月19日にリリースされる同公演を完全収録したライヴDVD『ゼロ』には、当日の裏舞台密着映像を収録した特典映像がつくほか、初回限定プレス分のみ、バックステージ・パスが封入されている。

hideも手掛けたことで有名なヴィジュアル系のカリスマ・ディレクター・後藤新吾氏を映像ディレクターに起用した同作は、最高峰のクオリティー映像が楽しめる注目の作品だ。

また、今年6月にリリースされたアルバム『ネガとポジ』が、10月26日に台湾でもリリースされ、台湾のセールスチャートで1週目9位、2週目10位と2週連続トップ10入りし、好調な動きを見せている。台湾でのアルバム発売日に台北市のThe Wall Live Houseで行なわれた単独公演も大反響! 「APPLE DAILY」「自由時報」「中国時報」の3紙にて、同ライヴと同月28日に開催された<2007MegaPortFestival>出演についてのインタヴューが掲載された。

現在スウェーデン、ドイツ、フランス、オランダとヨーロッパ・ツアーを行なっている彼らだが、こちらも各地大盛況だという。web、雑誌、ラジオなど各メディアでの露出もあり、本格的な海外進出への一歩を踏み出している。

帰国後は、12月6日からメジャー・デビュー10周年を締めくくる国内ツアー<Plastic Tree 10th Anniversary sleeping forest of zero gravity>をスタートさせる彼ら。12月31日には、渋谷C.C.Lemonホールでのイベント<Over the Edge ‘07>に出演する。また、来年1月20日にはZepp Tokyoでのイベント<stylish wave ILLUSION ‘08 Vol.1-2>への出演が決定している。


● Plastic Tree - アーティスト情報や写真

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▲伊田恵美2006年夏に発売されたNINTENDO DS版「FFIII」の100万本の大ヒットに続き、2007年12月にリリースされるNINTENDO DSに移植される「FFIV」は、シリーズの中でも大傑作と名高い作品であり、発売を心待ちにしている人も多いことでしょう。

「FF」といえば、ドラクエ同様音楽の担う重要性もポイント。99年のフェイ・オンをはじめ、2006年「FFXII」のアンジェラ・アキも記憶に新しいが、それらを含めて「FF」の全音楽を手がけるのが、ゲーム音楽界の巨匠・植松伸夫、その人。

ゲーム音楽作曲家として植松が手がけた「FF」シリーズのゲームソフトの売り上げ本数は全世界で6500万本にも上り、彼の手にかかる音楽が持つ影響力は計り知れぬほどの大きさとも言える。

12月に発売となるDS版「FFIV」のテーマソングは、かの名曲「愛のテーマ」に歌詞を載せリメイクした楽曲。ゲーム音楽としては唯一小学校の教科書にも掲載されているスーパーファミコン版「FFIV」のテーマソング「愛のテーマ」が、いわゆる歌ものになって再登場するということになる。

そして、そのメインテーマ・ヴォーカリストは、オーディションを通して植松本人が選び出した点も大きな話題となっているのだ。

オーディションには、さまざまなヴォーカリスト/シンガーが集まったと聞く。既にインディーズでデビューを果たしている者、芸能活動を行なっている者、ビジュアル系から本格的シンガーまで、実に様々なタイプが結集、もちろん海外からの応募もあり、改めて<ファイナルファンタジー>という作品の持つパワーを思い知らされたという。

しかし、結果、植松氏の目に留まったのは、札幌在住のひとりの女性だった。これまで何の音楽活動も行なっておらず、つい数ヶ月前にPCを購入しデスクトップミュージック作業を始めたばかりの女性。

その人が伊田恵美(いだめぐみ)だ。

送られてきたデモテープは、そのDTMでの初の作品だった。飾らない素直な歌声に、植松氏は大いなる可能性を感じ取り、今回の大抜擢となった。


植松伸夫いわく、「今回はリメイクということもありFFの好きな人に歌ってもらいたいというのがあり、初のFFヴォーカリスト・オーディションという形式をとりました。日本だけなく世界中から応募があったんですが、FFに対する想いを綴ったラブレターのような自己紹介文とデモテープのミステリアスな歌声が彼女への決め手となりました」とのこと。

こうして生まれた「月の明かり-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ-」は、DS版「ファイナル・ファンタジーIV」のリリース(12月20日)に先駆けて12月5日に発売が決定した。カップリングには当時のスーパーファミコン・オリジナル音源の「愛のテーマ」、同封されたDVDには、先日公開された「FFIV」のプロモーションCG等収録と、音楽ファンにもFFファンにも納得のいく1枚になっている。

「子供の頃からずっとFFが、植松伸夫さんの音楽が大好きな一ユーザーだった私が、こうして「月の明り」を歌えたことは本当に言葉にできないほどの喜びでした。皆さんの愛に当てはめて聴いていただけたら嬉しいです」とは、シンデレラガール・伊田恵美のコメント。

まさしく期待の新人、これからの活動に注目だ。


レコード会社オフィシャル
  " http://www.bmgjapan.com/idamegumi/
レコード会社直営♪サウンド
  " http://recochoku.jp/idamegumi/
植松伸夫 オフィシャルHP
  " http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/uematsu/
スクウェアエニックス「FFIV」オフィシャルHP
  " http://www.square-enix.co.jp/ff4ds/


● 伊田恵美 - アーティスト情報や写真

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11月10日に福建省で開催される「東南ミュージック音楽祭」授賞式。台湾の人気バンド、五月天(メイデイ)とF.I.Rの熾烈な戦いが話題になっている。

 学生時代にバンドを結成したメイデイの5人。デビューから10周年を迎える彼らだが依然人気は高く、パワフルでかっこいいライブパフォーマンスはファンを魅了し続けている。

 そのライバルとして有力視されているのは、2002年5月にデビューしたF.I.R。プロデューサー陳建寧(イアン・チェン)の元にボーカリストのFayeとギタリストの阿沁(アチン)が参加し、3人でバンドを結成。ジャズ、ロック、R&Bなど幅広い音楽シーンで活躍している。

 音楽祭授賞式の舞台にはこの2組の参加が予定されており、中国のファンに生演奏が披露される。台湾の二大バンドの登場に、多くの現地ファンが期待しているという。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

■関連ニュース
・ F.I.R.新曲が「台湾初の放送禁止MV」に (2007/10/02)
・ 五月天マサ、フィッシュ・リョンとの破局説を否定 (2007/09/30)

■ アジア明星図鑑 - F4、周杰倫(ジェイ・チョウ)、ビビアン・スー写真集など

■関連トピックス <  社会>芸能人>ホットトピックス  >

■関連動画  DVD「中国大紀行」ダイジェストムービー

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2007年の日本のロックシーンを席巻する、札幌出身の4人組バンドmonobright。白ポロメガネにブラックジーンズという出で立ちで独特な存在感を放つ彼らが、10月24日に待望の1stアルバム『monobright one』をリリースしました。

 「日本のロックの黎明期に、道標ともなりうるアルバム」と各所から大絶賛されている本作は、彼らの札幌時代の集大成。正式結成から約1年、駆け抜けてきた彼らの軌跡が詰まっています。また、10月26日の名古屋公演を皮切りに【スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2007】がスタートし、9mm Parabellum Bullet、DOES、NICO Touches the Wallsといった、シーンを賑わせているバンドと共に全国を廻ります。そして、来年1月から2月にかけては初となるワンマンツアーの開催も決定。今後も彼らの活躍から目が離せそうにありません!!

◎アルバム『monobright one』
2007.10.24 RELEASE
DFCL-1416 \2,800(tax in.)
収録曲:
01.20th Century Lover's Orchestra
02.歌舞いた魚ディスコ
03.学校
04.未完成ライオット
05.魔法のライター
06.バタフライングリップス
07.デイドリームネイション
08.まぼろし
09.バリアバニラ
10.頭の中のSOS
11.道標側ソウル
12.music number

◎ライブ【スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2007】
出演:9mm Parabellum Bullet、DOES、NICO Touches the Walls、monobright
10.26(金)名古屋 E.L.L.
10.28(日)福岡 DRUM SON
10.30(火)大阪 CLUB QUATTRO
11.04(日)札幌 COLONY
11.07(水)仙台 MACANA
11.11(日)東京 LIQUIDROOM ebisu
チケット:\2,500(tax in. / ドリンク代別)
info:VINTAGE ROCK 03-5486-1099(平日12:00~17:00)

◎ライブ【monobright LIVE TOUR 2008「ブライト変隊☆ワンママン」】
2008.01.24(木)仙台 MACANA
2008.01.26(土)札幌 BESSIE HALL
2008.01.30(水)福岡 DRUM SON
2008.01.31(木)岡山 PERRER LAND
2008.02.02(土)大阪 福島 LIVE SQUARE 2nd LINE
2008.02.03(日)名古屋 APOLLO THEATER
2008.02.09(土)東京 渋谷CLUB QUATTRO
チケット:\2,500(tax in. / ドリンク代別)
一般発売:12月15日(土)
info:VINTAGE ROCK 03-5486-1099(平日12:00~17:00)


<monobright オフィシャルサイト>
http://www.monobright.net/

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10月24日に発売したニュー・シングル「DOZING GREEN」がオリコン・デイリー・チャート3位と好スタートを切ったDir en grey。本日10月25日の横浜BLITZ公演(FREE-WILL ONLINE会員限定)で国内ツアー“TOUR07 DOZING GREEN”を終え、11月には欧州公演“TOUR07 DOZING GREEN”を敢行。さらに同月23・24日には、さいたまスーパーアリーナでのLINKIN PARKの日本公演にスペシャル・ゲストとして出演するなど、ライブの予定がぎっしりと詰まっている彼ら。しかしまだまだその勢いは止まらず、12月にはなんと今年3度目となる国内ツアーが決定!! バンド史上過去最高の年間112公演を敢行することになります!

スケジュールは、12月5・6日 横浜BLITZ、8・9日 京都・KBSホール、11・12日 Zepp Nagoya、14・15日 大阪・なんばHatch、17・18・19日 東京都・新木場STUDIO COASTの濃密な15日間11公演。その他の詳細はオフィシャルサイトでチェックを。バンド結成から10年が経過した2007年、年末までストイックにライブを続ける彼らから目が離せません!!

● Dir en grey オフィシャルサイト
http://www.direngrey.co.jp/

● その他のニュースはこちら
http://www.musicnet.co.jp/cgi-bin/artist/weekly.cgi

● <Musicnet>
http://www.musicnet.co.jp/

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7月に「SPELL MAGIC」、9月に「Black Cherry」と、シングルを2枚リリースしてきたJanne Da Arcのボーカリストyasuのソロ・プロジェクト、Acid Black Cherry。その3rdシングル「愛してない」が11月28日に発売されることが決定しました!

これまでのフリー・ライブなどですでに披露されていた表題曲に加え、Janne Da Arcのキーボード・kiyoがアレンジ、演奏、コーラスを担当した「異邦人」を含む2曲入り。DVD付属盤には「愛してない」のミュージック・クリップとオフ・ショットを収録。CDのみ盤には“Acid Black Cherryオリジナル携帯用デコレーションステッカー”が封入されています。

また、Acid Black Cherry主催イベントの“SWAPPING ROCK PARTY!”の開催が決定。10月29日 Zepp Tokyo、11月3日 Zepp Osaka、4日 Zepp Nagoyaにて、サポート・ミュージシャンが参加しているバンドをゲストに迎えて行われます。その他詳細はオフィシャルサイトでチェックを!

● Acid Black Cherry レーベル公式サイト
http://www.acidblackcherry.com/

● その他のニュースはこちら
http://www.musicnet.co.jp/cgi-bin/artist/weekly.cgi

● <Musicnet>
http://www.musicnet.co.jp/

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80~90年代、親しみやすいキャッチーなメロディが人気を呼んだ、英国のブルー・アイド・ソウル系バンド、WET WET WETが、本格的な復活を告げるニュー・アルバム『Timeless』をリリースします!

 WET WET WETは、グレアム・クラーク(g)、トミー・カニンガム(ds) 、ニール・ミッチェル(key)、マーティ・ペロウ(vo)からなる4人組バンドとして、87年にデビュー。14週連続No.1という全英チャートの記録を当時更新した「愛にすべてを(Love Is All Around)」(映画『フォー・ウェディング』のメイン・テーマ)など、数多くのヒット曲を生んだ人気バンドでしたが、バンドは99年に一時解散。その後、ソロ・アーティストとしての活躍を経て、2004年に再びオリジナル・メンバー4人が集結し、今回のアルバム・リリースに漕ぎ着けています。

 オリジナル・アルバムの発表は、97年の『10』以来、約10年ぶり。11月5日に英国発売される先行シングル「Too Many People」を含む全11曲入りで、ソウルフルな歌声で歌い上げるポップでメロディアスな楽曲群は、さらなる円熟味を増した充実の仕上がり。アルバムは英国にて11月12日発売を予定しています。

◎このニュースの関連情報
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=16949

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今夏に発表された5年ぶりのニュー・アルバム『Yukari Telepath』が好評を博すなか、COALTAR OF THE DEEPERSのボックス・セット『COALTAR OF THE DEEPERS EP BOX SET 1991~2007』(IDCA-9001~10 税込10,500円)がリリース決定!

 ボックスは、91年の結成直後に発表された『White ep』から、ライヴ会場限定で発表された『MOUSE ep』まで、現在では入手困難なEP9枚のほか、新作EP『BEAR ep』も加えたCD10枚組となる予定。全作品ともデジタル・リマスタリングが施されており、またオリジナル・ジャケットを採用した紙ジャケット仕様での復刻となります。さらに、バンド・オリジナルの“BE@RBRICK”も封入されており、初回生産限定盤として12月5日に発売される予定です。

 また、リリース前の11月には、ボックス発売を記念したスペシャル・ライヴの開催も決定! “新宿LOFT 2days”(11月22、23日開催)の最終日である23日に、結成当時から現在のメンバーまでが集合したライヴが行なわれます。バンドの軌跡を凝縮したボックスともども、ライヴにもぜひご参加を!

◎このニュースの関連情報
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=16948

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10月10日にリリースされた2ndアルバム『明日のために ~Forever More~』が、オリコン初登場8位にランクインした上木彩矢。彼女が11月7日に初のビデオクリップ集『AYA KAMIKI MUSIC VIDEO #1』をDVDとしてリリースすることが決定しました。

 大ヒットシングル『ピエロ』、『もう君だけを離したりはしない』、最新シングル『明日のために』を含むデビューからの全シングル6曲と、アルバム人気曲5曲のビデオクリップに加え、各作品のメイキング&オフショット映像を完全収録。付属されている72ページのピクチャーマガジンには初公開ショットが満載ですので、そちらも要チェックです。また、11月10日からは待望のライブ 【AYA KAMIKI LIVE 2007 ー明日のために走りだそうー】が、東名阪の3ヶ所で開催されることも決定。映像作品、ライブ共に注目です!!

◎DVD『AYA KAMIKI MUSIC VIDEO #1』
2007.11.07 RELEASE
GZBA-8001 \3,990(tax in.)
収録曲:
[MUSIC VIDEO]
01.明日のために
02.もう君だけを離したりはしない
03.眠っていた気持ち 眠っていたココロ
04.ピエロ
05.夏のある日
06.ミセカケのI Love you
07.Communidation Break
08.Secret Code
09.星の降る夜には
[MAKING]
01.明日のために
02.もう君だけを離したりはしない
03.眠っていた気持ち 眠っていたココロ
04.ピエロ
05.Document Album 〈夏のある日〉
06.ミセカケのI Love you
07.Communidation Break
08.Secret Code 9.Staff Credit 〈星の降る夜には〉
[BONUS TRACK]
01.youthful diary (Photo.ver)
02.A constellation ~2007

◎ライブ【AYA KAMIKI LIVE 2007 ー明日のために走りだそうー】
11.10(土)大阪 なんばHatch
11.15(木)名古屋 E.L.L
11.17(土)東京 ラフォーレミュージアム六本木


<上木彩矢 オフィシャルサイト>
http://www.kamikiaya.jp/

<上木彩矢 hotexpress アーティストページ>
http://www.hotexpress.co.jp/artist/381/

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今年デビュー10周年を迎えたDragon Ash。2月に7枚目のフルアルバム『INDEPENDIENTE』をリリースした後、全国ツアーを敢行。【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007】では約4万人の観客を前に大トリを務め、9月には10年間のキャリアで初となるベスト盤を発表するなど、モンスターロックバンドの名にふさわしい活動を展開する彼らですが、その集大成としての特別番組が11月にNHKで放送されます。

 番組は、ヒット曲『Fantasista』、『Life goes on』、映画「バトルロワイアル」のテーマ曲『静かな日々の階段を』、そして武田真治も参加し大いに盛り上がった『El Alma feat.SHINJI TAKEDA』などのスペシャルライブに加え、この夏のフェスで撮影された貴重なバックヤードの模様や、テレビ初公開となるKjのプライベートスタジオで行われたインタビューなど充実の内容。『The Best of Dragon Ash with Changes Vol.2』に収録された最新曲『wipe your eyes feat. Kaori Mochida from ELT』で共演した、Every Little Thingの持田香織とのテレビ初共演も実現します。是非、オンエアをチェックしてください!!

◎特番「スーパーライブ Dragon Ash ~10th Anniversary~」
11.02(金)20:00~21:30 NHK 衛星ハイビジョン
11.16(金)25:20~26:03 NHK 総合
11.24(土)23:30~25:00 NHK 衛星第2テレビ


<Dragon Ash オフィシャルサイト>
http://dragonash.co.jp/

<Dragon Ash レーベルサイト>
http://www.jvcmusic.co.jp/dragonash/

<Dragon Ash hotexpress アーティストページ>
http://www.hotexpress.co.jp/artist/332/

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グループでの活動やDJ JAZZY JEFF(ジャジー・ジェフ)らの作品への参加を経て'03年にメジャーと契約。ジャズやロックまで多彩な音楽を吸収した独自の世界が注目を集めるシンガーRAHEEM DEVAUGHN(ラヒーム・デヴォーン)。

今年の春には来日も果たした彼の、約2年半ぶりとなるセカンド・アルバムが来月末にリリースされる。

アルバムのタイトルは『Love Behind The Melody』。

アルバムはSCOTT STORCH(スコット・ストーチ)、BRYAN MICHAEL COX(ブライアン・マイケル・コックス)、CHUCKY THOMPSON(チャッキー・トンプソン)、KENNY DOPE(ケニー・ドープ)らトップ・プロデューサーを迎えたほか、OUTKAST(アウトキャスト)のBIG BOI(ビッグ・ボーイ)やTOO SHORT(トゥーショート)、FLOETRY(フロエトリー)らをゲストに迎えている。


RAHEEM DEVAUGHN(ラヒーム・デヴォーン)の関連情報&レコード
http://www.soundtable.co.jp/news.php?newsid=1215&cid=styn20071025_01

DJ JAZZY JEFF(ジャジー・ジェフ)の関連情報&レコード
http://www.soundtable.co.jp/search.php?artist=DJ%20JAZZY%20JEFF&cidDJJAZZYJEFF

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ファレル・ウィリアムス (Pharrell)が N.E.R.D の新作"N*R*3*D"についてコメントしている。MTVニュースによると、ファレルとチャド(Chado Hugo)による ネプチューンズ (the Neptunes)のバンド、 N.E.R.D のニューアルバムはほぼ完成済みで、2008年前半リリースの予定だという。

ファレルにとって2004年の前作"Fly or Die"は整いすぎた出来で、今回はそれよりもっと自由な感覚で構成していきたいのだそう。また、作曲については「ハマる音が出てくるのをただ待ってたよ。キーボードで作曲するってまるで釣りみたいな作業。毎日行くけど、釣れたり釣れなかったり。タイプはいくつかに分かれるもので、座ってなにか作ってみてそれがぴったりくることもあるし、作ってピンとこないこともある。それにただ待たなくちゃいけない時もあるんだ。 N.E.R.D の制作ではこの‘待つ’って作業がすごく多いな」 と話したが、参加アーティストや収録曲などの詳細はまだ明かしていない。

ネプチューンズのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000063

ファレル・ウィリアムスのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000153

N.E.R.Dのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000277


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2007年7月7日、日本を含む世界全7大陸の各地で同日に開催されたライヴ・イベント“LIVE EARTH”。その模様のハイライトが収められたCD1枚+DVD2枚のセット『Live Earth: The Concerts for a Climate in Crisis』が米国で発売されます!

 “LIVE EARTH”は、地球温暖化防止を訴えるため、アメリカの元副大統領であるアル・ゴアらが企画したイベントで、当日はその趣旨に賛同した多彩なアーティストが各会場に出演していました。本作は、海外アーティストたちの音源/映像を収めた作品で、マドンナ、フー・ファイターズ、ザ・ポリス、ロジャー・ウォーターズ、リンキン・パーク、キーン、ボン・ジョヴィ、レニー・クラヴィッツ、ビースティ・ボーイズ、ケイティー・タンストール、コリーヌ・ベイリー・レイ、ジェネシス、スノウ・パトロール、ブラック・アイド・ピーズ、デュラン・デュラン、メタリカ、ジェイムス・ブラント、スマッシング・パンプキンズ、クラウデッド・ハウスらのパフォーマンスが、CD(15曲)およびDVD(36曲)に収められています。なお、本作の収益はアル・ゴアが主催するNGO「the Alliance for Climate Protection」に寄付されるとのこと。発売は米国にて11月20日を予定。貴重な音源の数々が楽しめる本作で、アナタもチャリティに参加してみては?

◎このニュースの関連情報
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=16950

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カニエ・ウェスト (Kanye West)と 50セント (50 Cent)によるアルバム同日発売バトル以来、同日リリースについて注目されることが増えているが、12月4日にもヒップホップ・アーティストのリリースが重なっていることが、注目を集めている。昨年末の発表から注目を集めている ウータン・クラン (Wu-Tang Clan)の6年ぶりとなる新作"the 8 Diagrams"のリリースが12月4日に延期されたことで、奇しくも同グループメンバーの ゴーストフェイス (Ghostface)のソロ7作目の"the Big Dough Rehab"と同じ発売日になってしまったことが特に波紋を広げているようだ。


ゴーストフェイス 本人がMTVにコメントしたもので「先に発売日を決めていたのに、レーベル側は俺のアルバムを延期させようとした。メンバーに恨みはないが ウータン・クラン 内の序列に問題がある。レーベルもウータンに金をかけているからな。バトルになるぜ」と不満を表した。また直接の原因は明らかではないが、 ウータン・クラン は公式HP上で年末予定した新作のプロモーションツアーのキャンセルし、来年春への延期を発表している。

一方の ゴーストフェイス は、11 月1日にMTV Pressから日常の出来事を綴った本"the World According to Pretty Toney"を出版するほか、現在は ラキム (Rakim)、 ブラザー・アリ (Brother Ali)とのHip Hop Liveツアーならびに Adult Swim Tourに参加、自身の新作のプロモーションに余念がないようだ。

関連して、12月4日リリース予定の他のヒップホップアルバムには、 バスタ・ライムズ (Busta Rhymes)の"Back On My BS"、 サイゴン (Saigon)の"the Greatest Story Never Told"、 DJドラマ (DJ Drama)の"Gangsta Grillz: The Album"、 ワイクリフ・ジョン (Wyclef Jean)の"The Carnival II"、 スリー・シックス・マフィア (Three 6 Mafia)の"Last 2 Walk"などがある。(t)

ゴーストフェイスのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000005

カニエ・ウェストのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000022

ワイクリフ・ジョンのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000024

50セントのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000033

ウータン・クランのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000054

バスタ・ライムズのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000079

DJドラマのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000804

サイゴンのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000283

ラキムのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000331

スリー・シックス・マフィアのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000590

ブラザー・アリのアーティスト情報はこちら
http://notrax.jp/bands/detail/?aid=00000977

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8月にリリースされた1stアルバム『re;stratosphere』を引っさげてのソロ・ライヴが、10月27日(土)渋谷eggmanで開催されることが決定したKAORI。彼女に現在の心境を語って頂きました!

----この夏リリースされた1stアルバムのタイトルを冠したソロライヴがついに決定しましたが、今の率直な気持ちは?

KAORI まだ曲目とか細かい構成とかは決まっていないので、あんまり詳しくは言えないんですけど、やっぱりみんなで一体になって楽しめるライヴにしたいですね。

----ソロ名義のライヴというのは、かなり久しぶりだと思うのですが?

KAORI そうですね。ファーストライヴは2000年にやっていて、その時に初めてバンド形態でのライヴを経験して、バンドの楽しみを知ったんです。その次の年にバースデイライブをやって、その後はボーカルとして参加していたロックバンド“Spunky Strider”としてのライブをやっていたんですけど、ソロではしばらくやっていなかったので、2001年以来、約6年ぶりのソロライヴになります。

コメントの続きは『Newtype アニメ ミュージック ダウンロード』( http://listen.jp/newtype/anisonnews_000012.htm )からどうぞ。


◆KAORI
http://listen.jp/store/artist_1175796.htm

◆<Listen Japan>
http://listen.jp/

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9月15日(土)に沖縄限定盤シングル「ジュゴンの見える丘」をリリースしたCocco。限定販売ながらオリコン・シングル・チャートで36位にチャートインするなど大きな反響を呼んでいるのを受け、11月21日(水)に全国発売されることが先日発表されたが、毎日新聞で連載していたコラムに、地元・沖縄で彼女が撮り下ろした写真を新たに加えて、8月に出版された単行本『想い事。』の発売を記念して、11月21日(水)~12月3日(月)東京・ペンタックスフォーラムにて、入場無料の写真展『想い事。』を開催することが決定した。また、11月25日(日)には、同会場にて『Coccoアコースティック・ミニライブ in ペンタックスフォーラム』を開催することも発表された。こちらはご応募いただいた方の中から、抽選で30組60名様がご招待されるということなので、詳しくはオフィシャル・サイト( http://www.cocco.co.jp/ )をチェックしよう!


◆Cocco
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◆<Listen Japan>
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08年で結成20周年を迎えるeastern youth。10月24日(水)に先行シングル「沸点36℃」、そして11月21日(水)には1年9ヶ月ぶりとなる待望のニュー・アルバム『地球の裏から風が吹く』のリリースを控えているが、そんな中、彼らのライヴ情報が続々と発表された。まずは12月17日(月)渋谷クラブクアトロにて自主企画『極東最前線 ~歳末大パニック~』、そして年末の『COUNTDOWN JAPAN 07/08』出演、さらに年明け早々に全国ツアー『極東最前線/巡業~地球の裏から風が吹く~』を敢行する。1月10日(木)千葉LOOKを皮切りに、2月22日(金)SHIBUYA O-EASTまで全21公演日本中を駆け巡るので要チェックです! 詳しくはオフィシャル・サイト( http://www.hadashino-ongakusha.jp/ )まで。


◆eastern youth
http://listen.jp/store/artist_1004292.htm

◆<Listen Japan>
http://listen.jp/

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